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| 国民医療費が増加の一途 |
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国民医療費は毎年増加しており、現在の約31兆円が2025年には倍以上の69兆円になるという推計がでています。また、2020年には国民所得の10%以上を医療費が占めるであろうとも言われています。
病気になってからでは遅い!病気になる前の予防医学が大切であることがこのデータからもわかります。
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(2005年8月24日 読売新聞)
03年度国民医療費、
過去最高の31・5兆円
厚生労働省は23日、2003年度の国民医療費の概況を発表した。
病気やけがの治療のために医療機関に支払われた「国民医療費」の総額は前年度比1.9%増の31兆5375億円で、過去最高となった。65歳以上の高齢者の医療費は、全体の50.4%を占めた。
国民医療費は高齢化の進展で増加傾向にあるが、最近では2000年度は介護保険法施行、02年度は診療報酬のマイナス改定で前年度に比べて減少しており、03年度は2年ぶりに増加した。
国民1人あたりの医療費は24万7100円で、前年度比で1.8%増加した。年代別に見ると、15〜44歳が9万7200円、45〜64歳が24万7400円だったのに対し、65歳以上は65万3300円、75歳以上は80万9400円に上った。
国民医療費は今後は急増し、2010年度に41兆円、2025年度には69兆円に達すると見込まれている。国民医療費の97%分に相当する2004年度の「概算医療費」の総計は前年度比2.0%増の31.4兆円で、過去最高となっている。
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| 病気治療の平均的費用 |
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